リフォーム電気工事で気を付ける事

「良いお正月を」もうそんな時期になってきてるんだと思うと焦る毎日を送っています。ありがたい事に色んなお困り事解決の依頼を沢山いただいています。特にパソコンとプリンター関係の依頼は年賀状シーズンならでは。「水漏れ」とか「お湯が出ない」とか「暖房できない」とか生活密着した修繕依頼を優先させて頂いていますので、パソコン・プリンター関係の依頼は基本的に預かり修理とさせて頂いています。ご理解を頂けると嬉しいです。

こんばんは。この町のお助け隊よしかわでんきです。

さて、今日は朝からリフォームの電気工事依頼を頂いたお客様へ仕上げの工事にお伺いしました。

 

LED照明器具を取り付けるときに部屋に対して真っ直ぐに取り付けられるようレーザーレベルで位置を決めてから固定します。

壁紙を貼りかえるためエアコンを外しましたが、小動物侵入防止と湿気を防ぐための貫通スリーブが入っていなかったので取付させていただきました。

一旦取外しさせて頂いたエアコンのドレン断熱材が何故か剥がれていたので修繕します。

冷たい結露水が通るこのホースを断熱しておかないと水漏れと同じような現象が発生したりカビや壁シミの原因になってしまいます。

コンセントなどの開口を加工するのに手間取りましたが、予定していた時間に作業を終える事が出来ました。

Y様、ご依頼いただきありがとうございました。

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