電気が来ないときの色々な対処方法

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ここ最近立て続けに電気の使い過ぎで落ちたブレーカーの復帰方法が分からず電気が来ないと依頼が多いです。

こんばんは。この街のお助け隊よしかわでんきです。

ブレーカーには「ON」状態からトリップ(電気が遮断)した時、ハンドルが「ON」と「OFF」の中間位置に止まるブレーカと、直接「OFF」の位置に戻るブレーカがあります。前者は比較的大きめの分電盤についていて、後者は家庭用の小型ブレーカーが該当します。

すこし分かりにくいですが、上から二つ目のブレーカーのハンドルが中途半端な位置で止まっているのが分かるでしょうか?中間位置に止まるブレーカを再投入するには、一旦ハンドルを「OFF」の位置に戻してから「ON」の位置にしてください。

また、雨の降った後、たまにお電話いただくのが「家の電気が全部つかなくなった」という内容で、主幹ブレーカーの漏電検知が働いてしまったことですべての電気が遮断されてしまう事象です。

分電盤についている一番左の大きなブレーカーが切れていて黄色の「漏電表示ボタン」が飛び出ていたり黄色で「異常」と表示されている場合は家の中の何処かで漏電している可能性があります。

こんな時は主幹ブレーカーと子ブレーカーすべてを「OFF」の位置にしてから主ブレーカーのみ「ON」にします。その後、子ブレーカーを一つずつゆっくり「ON」にしていきます。「ON」にている最中に主ブレーカーが漏電表示で「OFF」になってしまった時にはその子ブレーカーの回路が漏電している可能性があります。

もう一度すべてのブレーカーを「OFF」にしてから、子ブレーカーを一つずつゆっくり「ON」にしていきます。その際に先ほど漏電表示になってしまった子ブレーカー「OFF」のままにしてください。家の一部のみ電気が使えない箇所が出ると思いますがそれ以外の場所は安心して使っていただくことが出来ます。

あとは電気店に漏電修繕の依頼を行ってください。

クリスマスイルミネーションのコンセントが雨水に濡れたりしていませんか?普段から雨のかかる場所に電気製品がないかこまめにチェックしてくださいね。

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