何故かテレビリモコンの故障が多いです・・・

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先週からテレビのリモコンの不具合コールがかなり多くなっています。気候が関係しているのでしょうか?

こんばんは。家じゅうまるごとお任せくださいのよしかわでんきです。

メーカーに限らず比較的よく使う電源ボタンの効きが悪いと相談を受けることが多いです。よく使うボタン裏の導電性ゴムが摩耗して効きが悪くなってきます。

最近のリモコンは分解修理を想定していませんので爪が割れて元通りにならなかったりしますが分解するとこんな感じです。

先ほどのボタンの裏側、導電性ゴムは左側です。ココがすり減っていきますが、砂糖タップリの缶コーヒーをリモコンにこぼしてしまう事でネチャネチャがこの接点を妨げて効きが悪くなることも意外に多いです。その場合はアルコールで綺麗に拭き取ることで復活させることが可能です。

導電性ゴムの摩耗の場合は拭き取っても治りません。ネットでは導電性ゴムの裏にアルミ箔を張り付けるような技も披露されていますが僕の経験では耐久性は悪いと思います。メーカー純正のリモコンが、2,500円~4,000円(税別)程度。このような汎用リモコンであれば当店価格1,850円(税別)です。思い切って新しいものに変えるのも選択に入れてみてください。

最後に、リモコンのチェック方法を書きたいと思います。最近のデジカメやスマホでは出来ない方法なのですが・・・

少し前のデジカメ、スマホをお持ちの方はリモコンの送信部にカメラを向けて見てください。正常なボタンはこのように赤く光ります。リモコンは赤外線なので人間の目には見えません。最近のカメラは赤外線フィルターが付いているのでこのように赤くなりませんのでご注意を。

少し前のiPhoneインカメラはこの技が使えましたが、僕のiPhoneSEはインカメラもこの技が使えませんでした。参考までに・・・

正常に反応するリモコンで試してから動作判定の材料に使ってみてくださいね。以上、まちのでんき屋さんのワンポイント情報でした。

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