家電使いこなし講座「ヘッドホン」について

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今日は月に一度の日曜定休日なので滋賀県電器商業組合で行っている有線放送の「家電使いこなし講座」の収録内容をお届けしたいと思います。

こんばんは。家じゅうまるごとお任せくださいのよしかわでんきです。

この家電使いこなし講座は2008年から滋賀県電器商業組合の環境カウンセラーとして持ち回りで守山市有線放送局で収録を行い、県内の有線放送局に配信されているものです。

最近はよく、「あんた有線で喋ってたなぁ」と声を掛けて頂けることが多いです。もしお聞きになられたらぜひ声を掛けてくださいね~。本人のテンションも上がります(笑)

では、第194回家電使いこなし講座「ヘッドホン」の原稿を公開したいと思います。

Q.ヘッドホンの種類
A. ヘッドホン構造は「密閉型」と「開放型」の二種類に大きく分かれています。
「密閉型(クローズド型)はその名前からも分かるように、平面を閉じて音を遮断しています。そのため音の漏れがほとんどなく、環境音も遮断できるため屋外や公共の場での使用に向いています。ノイズキャンセリング機能があるのもこのタイプです。
「開放型」は別名「オープンエア型」と呼び背面をそのまま開放しています。そのため音は外に漏れてしまいますが、音の抜けが良く、高温の伸びも良いです。「密閉型」が背面を閉じて音を遮断している分、音質に影響が出ますが、「開放型」は無理のない構造であるため音質的に有利となっています。そういった理由から多くのハイエンドヘッドホンは開放型となっています。

Q.値段の違い
A. 価格の高いモデルの方が迫力ある音が出るように思いますが、実はそうではない傾向にあります。迫力ある音を演出する場合は力強い低音を出すのが良いそうですが、安価なヘッドホンの方がこの低音重視の傾向が強いようです。では高級モデルは何を目指しているのかといいますと、より原音を忠実に再現できるか、これに尽きるようです。

Q.選ぶポイント
A. 電車や人ごみの中で聞くことが多ければ音漏れの少ない「密閉型」が良いでしょう。家で自然な音色を楽しみたい時は「開放型」また、スポーツなどの時には「防水タイプ」のヘッドホンが良いと思います。

Q.お手入れ
A. ヘッドホンの種類によりお手入れの方法が異なりますが、まず音の入り口「プラグ」は普段から乾拭きを心がけてください。表面が酸化するとノイズや音切れの原因になります。参加して表面が曇った場合は市販のオーディオ端子クリーナーで綺麗に拭いてください。その他、ヘッドホンの種類によってお手入れの方法は違いますので取扱説明書を参考に長く良い状態が保てるようお手入れを心がけてください。

Q.使用上の注意点
A. ヘッドホンを大きな音量で用いると、一時的または永続的な耳の損傷や難聴を起こすことがあります。(→ヘッドホン難聴)また運転中や運動中などに使用すると、外部の音が遮られることにより、交通事故に遭遇するなど他の危険もあります。周囲の状況に十分注意して素敵なヘッドホン音楽ライフを楽しんでいただきたいと思います。

以上、皆様の参考になれば嬉しいです。

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